太陽光発電システムについて
太陽光を導入する4つのメリット
省エネで経済的
電気代の節約ができ、さらに余った電力は売ることができます!
安心して利用できる
太陽が出ている昼間であれば、災害時などの停電時も電気を使用できます!蓄電池の併用で夜も安心です!
操作が簡単で便利
操作が難しいと思っている方が多いようですが実際は使いやすく操作が簡単です。
光熱費ゼロへ挑戦
蓄電池と併用することで電気をためることができます。当社では光熱費をゼロに挑戦するご提案をいたします。
太陽光発電導入のメリット
その1.光熱費が浮く
家計の大部分を占める光熱費。 太陽光発電を導入すればエアコンや照明など大電力を使う家電品を電力会社から購入している電気を使わずに稼働できるので大幅な経費節約が可能です。 梅雨時など日照が少ないシーズンでも、ある程度の発電はできるのでトータルすれば大きなプラスに。
その2.売電により現金収入が得られる
春先から秋までは家庭での電力消費量を発電量が大きく上回ります。 太陽光発電ならこうして余った電気は電力会社に送電して、「売電」することができるので無駄になりません。 売った分は現金収入になるので、家計も助かります。
その3.平均で月15,000円がお得
光熱費節約、売電による現金収入化など太陽光発電システムを設置したことによるメリットは、平均的な4人家族の場合、金額に換算して月におよそ15,000円にもなります(お住まいのエリアや季節によって変動します)。
その4.設置して10年以内に元が取れる
たとえば、導入に130万円がかかったとして、毎月の利益、およそ15,000円を返済に充てると、86ヶ月、つまり約10年で元が取れるということ。 もちろん経年劣化で発電量は徐々に下がっていきますが、それでも、結果に大きな差は出ません。 また、返済後は利益をそのまま貯蓄などに回せます。
発電した電気を使って、余った電気を売る
昼間発電した電気は、まずご家庭の電力として使います。 当然、その分の電気代はタダ。また、発電できない夜間の電気代を安くする、太陽光発電にぴったりな電気料金メニューを利用すれば、さらに効率的に電気代を減らすことができます。
発電後、使用しても余った電気は、電力会社へ売ることができます。しかも、面倒な手続きや作業は不要。毎月、電力会社がメーターを検針し、売った分の電気代がお客様の口座に入金されます。これが太陽光発電システムが”貯金箱” といわれる由縁です。
※上グラフは一般的なご家庭(大人2人、子供2人。電気・ガス併用住宅)に太陽光発電システムを設置した場合の売電電力量をイメージしたもので、実際の売電電力量とは異なる場合がありますのでご注意ください。
オール電化と相性抜群
時間帯別電灯契約(昼間は高い電気料金・夜間は安い電気料金)を利用することで、オール電化がますますおトクに! 昼間は太陽光発電で電気をまかない、電気の安くなる夜間に電気温水器やエコキュートでお湯を沸かしたり、食器洗い乾燥機などを使用すれば経済的です。
1年間の光熱費試算シミュレーション
省エネ意識が高まる
電気をどのくらい発電しているのか、買っているのか売っているのか、モニターに表示されますので、自己管理がしやすくなります。モニターを見ることで、電化製品を何も使っていない場合の消費電力(待機電力など)
を調べることが出来ますので、その値を基本とすることでムダを見つけやすくなります。 例えば、エアコンの温度を変えるだけでどれくらい節約になるのかなど、自分で調べることも簡単ですので、自然と電気の話題も増え、ご家族に省エネの意識が高まるでしょう。
災害時にも電気を使用できます
災害で停電になった場合でも、発電した電気を使用できます。 いざという時のために専用コンセントから電気製品を繋げて使用できるようになっています。 自立運転時は太陽電池モジュールで発電した電気を自立運転専用コンセントで使用します。
太陽光発電をお考えのお客さまに
残念ながら太陽光発電は全ての屋根・土地に設置できるわけではありません。屋根の老朽化が進んでいると、設置しても危険が伴いますし、日照時間が確保できないことや、方角、面積などの関係で収益より設置コストのほうが高く付く場合もございます。 ご自身で判断されずに、まずは九州エネルギーシステムまでご相談ください。無料で専門スタッフが現地調査およびお見積りをさせていただきます。